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【群馬】

町内旅館など8社17人が合同入社式 みなかみ町観光協会

合同入社式でそば作りに挑戦する新入社員ら=みなかみ町で

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 みなかみ町観光協会は十八日、町内の旅館や飲食業など八社の新入社員十七人の合同入社式を開いた。

 スキーなど豊かな自然を生かした観光が基幹産業の同町で、関連会社が連携して町の観光振興を担う人材を育てるのが狙い。新入社員には今後、ラフティング体験やセミナー、研修などで交流を続けてもらう。人手不足の中、離職率を下げる効果が期待されている。今年で二回目。

 新入社員は十八〜二十八歳。ネパール人、インドネシア人もいる。

 町観光センターで前田善成町長の訓示などの式典が行われた後、道の駅「たくみの里」に移動。そば打ちやガラス瓶に保存液と植物を入れてインテリアをつくる「ハーバリウム」づくりを体験した。

 同協会の担当者は「昨年の合同入社式出席者の離職者は現在ゼロ。若者にみなかみに来て定着してもらうにはどうすればいいか考えたい」と話した。 (渡辺隆治)

 

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