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【群馬】

県内15の蔵元が腕競う オール群馬の地酒 きょうから発売、試飲会も

発売される「オール群馬の地酒」=前橋市のホテル「ラシーネ新前橋」で

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 いずれも県産の酒造好適米「舞風」と酵母、仕込み水を使い、県内15の蔵元が醸造の腕を競った「オール群馬の地酒」が20日に発売される。

 県酒造協同組合が2012年から始め、今年で7回目。県農業技術センターで開発された「舞風」を100%使用。県立群馬産業技術センターで生み出された「群馬KAZE酵母」と群馬の水で各蔵元が1銘柄ずつ造った。瓶には「舞風」のシンボルマークをあしらった統一シールが貼られている。

 今年は初めての品評会を3月13日に実施。牧野酒造(高崎市)の「榛名山」と貴娘酒造(中之条町)の「風の詩」、近藤酒造(みどり市)の「赤城山」が優等賞を獲得した。吉田幸雄理事長は今年の出来について「生産者や杜氏(とうじ)が米の特徴に慣れ、進化している」と評価した。 

 21、22日の正午から午後6時まで、JR高崎駅コンコース(中央自由通路)で試飲販売会が行われる。 (渡辺隆治)

 

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