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【群馬】

藤岡「高山社跡」長屋門 修復補強工事が6日公開

修復工事が行われる前の長屋門(藤岡市教委提供)

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 世界文化遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産の一つ、養蚕教育機関「高山社跡」(藤岡市高山)の長屋門で進められている修復補強工事が6日、公開される。

 市教育委員会文化財保護課は「工事終了後には見ることができない、屋根の様子などが間近に見学できる貴重な機会」としている。

 長屋門は江戸時代の建築とされ、高山社分教場として使われていた明治〜大正時代の姿に復元しようと2015年度から老朽化に伴う修復工事が始まり、今年秋の完成を目指す。屋根の修復には地元の「だるま窯」で焼かれた藤岡瓦を用いて復元。「高山社跡」を見学に訪れた人を迎える玄関口として、耐震補強も施される。

 公開は午前10時〜午後2時で計4回を予定。対象は小学生以上。人数限定で、土壁の壁塗り作業も体験できるという。問い合わせは、高山社情報館=電0274(23)7703=へ。 (大沢令)

 

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