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【群馬】

スピードスケート 太田出身の坂爪選手 現役引退発表

坂爪亮介選手

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 平昌(ピョンチャン)冬季五輪のスピードスケート・ショートトラックに出場し、三種目で入賞した太田市出身の坂爪亮介選手(28)が九日、現役引退を発表した。

 坂爪選手は所属先のタカショー(本社・和歌山県)を通じてコメントを出し「集大成と位置付けた平昌オリンピックを終え、私の中では全てを出し切ったと思います」と五輪を総括。「次を目指すエネルギーや選手として大事な目標がないと感じました。覚悟がない選手は続けられないと思い、引退することを決断いたしました」と説明し、監督らスタッフ、周囲の人への感謝をつづった。

 坂爪選手は二〇一四年のソチ五輪から二大会連続で出場。平昌五輪ではショートトラック日本男子のエースとして代表をけん引し、1000メートルで五位、500メートル八位、5000メートルリレーでも七位に入った。 (石井宏昌)

 

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