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【群馬】

25メートルの蛇みこし練り歩く 沼田・老神温泉で子どもら

温泉街を練り歩く白大蛇子どもみこし=沼田市の老神温泉で

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 沼田市利根町の老神温泉で十一日、蛇を模した全長二十五メートルのみこしが温泉街を練り歩く「老神温泉大蛇まつり」が始まった。十二日まで。

 老神温泉には、日光の神のオオムカデと争い、傷ついた赤城山の神の大蛇が、湯で体を癒やしたという伝説がある。

 まつりでは湯の恵みに感謝するため、赤城神社(利根町)で祈祷(きとう)を受けた源泉の湯を、同温泉旅館組合加盟の施設に御神湯として届ける神事が執り行われた。

 みこしは、子どもみこしと若衆みこしの二種類。まず、子ども約五十人が「わっしょい」のかけ声とともに白大蛇のみこしを担ぎ、観光客らを楽しませた。

 十二日は午後一時から子どもみこし、午後六時半から若衆みこしが披露される。国天然記念物で山口県岩国市に生息する白蛇二匹の展示も利根観光会館で行われている。 (渡辺隆治)

 

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