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【群馬】

平昌五輪金メダルの佐藤綾乃選手 高崎健康福祉大で報告会

金メダルを報告する佐藤選手=高崎健康福祉大で

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 平昌冬季五輪のスピードスケート女子団体追い抜きで金メダルに輝いた佐藤綾乃選手(21)の報告会が十七日、在籍する高崎健康福祉大で開かれ、学生や教員ら約百人が快挙を祝福した。

 スケート部の入沢孝一監督は「まだ二十一歳で、(日本女子の)冬季五輪史上最年少金メダリスト。これから金メダルがもっと輝きを増してくるような人生を送ってほしい」と激励。佐藤選手には大学から感謝状が贈られた。

 佐藤選手は「先生たちの理解や友達のサポートがなかったら五輪で金メダルはとれなかった。四年後の北京に向けて精進したい」と決意を述べた。

 幼稚園教諭の資格取得のため来週から幼稚園で約三週間の実習があるほか、卒論の制作も控えている。報道陣の取材に「スケートに向き合うのと同じように授業や実習、卒論もしっかりひたむきに頑張りたい」と意欲をみせた。七月からオランダでナショナルチームの合宿に合流するという。

 佐藤選手には紫綬褒章のほか、県スポーツ特別栄誉賞や高崎市の市民栄誉賞などが贈られている。 (大沢令)

 

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