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【群馬】

高崎・倉渕水沼公園、サッカー場もオープン 愛称「ポウハタン フィールド」

「ポウハタンフィールド」の愛称を披露する子どもたち=高崎市で

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 高崎市倉渕町水沼に市営「倉渕サッカー場」が十九日オープンし、記念式典や県外や市外を含む少年サッカーチームによる交流試合が開かれた。

 式典で、サッカー場がある「倉渕水沼公園」の愛称を「ポウハタン フィールド」と発表した。倉渕にゆかりがある幕臣、小栗上野介(一八二七〜六八年)が遣米使節で乗った船「ポウハタン号」にちなんだ。地元の倉渕小の児童から募集していた。サッカー場は天然芝で、グラウンドゴルフやゲートボールも可能。公園内に整備された総延長五キロのトレイルランニングコースや、三百本のサクラを植樹した「さくらの里」も利用できる。年度内に子ども用の天文台も整備される予定。

 公園の敷地は約百四ヘクタール。ゴルフ場の建設計画が中止となり、旧倉渕村が土地の大半を取得。合併後の市から民間事業者がこのうち約十三ヘクタールを借りて大規模太陽光発電所(メガソーラー)を設置し、地域貢献として公園を整備、市に引き渡した。

 サッカー場の利用は午前六時〜午後五時で、五人以上の団体が対象。申し込みは、相間川温泉ふれあい館=電027(378)3836=へ。 (大沢令)

 

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