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【群馬】

下仁田「神津牧場花まつり」 家族連れでにぎわう

放牧地で牛に接する来場者ら=下仁田町で

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 下仁田町南野牧に日本初の洋式牧場として一八八七(明治二十)年に開設された「神津牧場」で二十日、恒例の「花まつり」があり、県内外から訪れた家族連れらが、標高千メートル超の高原の遅い春を楽しんだ。

 牧場外にあった釈迦(しゃか)像が昭和初期に牧場内に移設されたことから月遅れで釈迦誕生を祝う花まつりとして毎年行われていた。近年は家畜への感謝祭と同町内の観光イベントとして、ヤエザクラが見頃のこの時期に開かれている。

 牧場内では、ヤエザクラはすでに咲き終わった後だったが、飼育されているジャージー牛の乳脂肪分の高い牛乳や町特産のコンニャクが無料で振る舞われた。ほかに牛の大行進、搾乳・ポニー乗馬体験などさまざまなイベントがあった。 (樋口聡)

 

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