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【群馬】

GW期間中 客数8.5%減、95万5461人 花の見頃早まり影響

 ゴールデンウイーク(GW)期間(四月二十八日〜五月六日)に県内の主要観光施設三十一カ所を訪れた入り込み客数は九十五万五千四百六十一人で、前年同期を8・5%下回ったことが県のまとめで分かった。県観光物産課は「天候には恵まれたが、花の見頃がGW前にずれ込んだことが影響した」と分析している。 (石井宏昌)

 今年はツツジやシバザクラなど花の見頃が例年より一〜二週間早かったことから、県内の花の関連施設五カ所の入り込み客数は十八万八千四百三十七人で、前年同期に比べ29・9%も減少。昨年同期は十万人以上が訪れた館林市のつつじが岡公園も34・3%減の六万七千五百八十四人にとどまった。

 主な温泉地九カ所の宿泊客数も前年同期比1・5%減の二十四万九千九百八十八人。連休にほぼ満室となる温泉地は多く、客室稼働率は前年同期を上回ったものの、一室を二人で利用するケースが増えているために宿泊客数は減った。

 草津白根山の噴火の影響が心配された草津温泉は十一万一千百二十五人で前年同期比3・0%増と健闘した。

 春スキーは気温が高かったことなどから、予定より早くコースの縮小や営業終了するスキー場が多く、利用客は前年同期を61・5%も下回る五千二百五十五人と大幅に減った。

 

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