東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 群馬 > 記事一覧 > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【群馬】

高級ピアノ「弾き込み」しませんか 邑楽町がボランティア募集 31日まで

 邑楽町は、九月に開館する中央公民館のホールに設置されるスタインウェイ社(米国)製のグランドピアノの「弾き込み」をするボランティアを三十一日まで募集している。

 弾き込みは新品のピアノを演奏し、最適な状態に調整する作業。業者に依頼するケースもあるが、邑楽町の担当者は「みんなで育て、思い出にしてもらいたい」とボランティアに依頼することにした。ピアノを弾く強さや鍵盤が片寄らないよう曲を割り振り、計七十二時間演奏してもらう。

 スタインウェイはドイツのベヒシュタイン、オーストリアのベーゼンドルファーと並び世界三大ピアノと呼ばれる高級ピアノメーカー。邑楽町は周辺機材を含め二千二百六十万円で導入し、公民館に湿度や気温を一定に保つ保管庫も整備した。

 ピアノの知識が必要なため、応募できるのはピアノ教師、音楽大学の在学生または卒業生、音楽科の高校生のいずれか。住所に制限はなく、県外からの応募もあるという。

 問い合わせは町生涯学習課=電0276(47)5043=へ。(原田晋也)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報