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【群馬】

子どもたち 文化を学ぶ 日本舞踊教室 沼田で始まる

舞扇の扱いを習う子どもたち=沼田市で

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 沼田市邦楽協会の「伝統文化日本舞踊こども教室」が、市中央公民館で始まった。市内の幼稚園児から小学六年生までの二十一人が、十二月まで計二十回開かれる教室に参加する。

 年齢や日舞の経験から、グループに分かれ「紙人形」「羽根の禿(かむろ)」「祇園小唄」「藤娘」の踊りを習い、十月の邦楽舞踊発表会と十一月の子ども伝統文化発表会で披露する。

 教室は十五年目を迎え、子どもたちは着物の畳み方や帯の結び方、礼儀作法や着物での立ち居振る舞いも身に着ける。

 園児の時から毎年参加しているという、東宮椛乃(とうみやかの)さん(沼田小五年)と林典奈さん(沼田北小五年)は「友達と一緒に習うのが楽しみ。発表会は緊張するが、楽しい」と話している。

 協会の岡嶋稜子会長は「日舞を通して日本の伝統文化に親しんでほしい」と子どもたちに期待している。

 

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