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【群馬】

富岡で古武術奉納祭 迫真の演武 市民ら魅了

甲冑(かっちゅう)組討演武を見せる武備舎会員=富岡市で

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 各地に伝承される兵法や武術、武芸諸流派による「第八回古武術奉納演武祭」が二十七日、富岡市の一之宮貫前神社であり、迫力ある演武を古武術ファンや参拝客らが見守った。

 江戸時代、上州を中心に広まった気楽流柔術や戸田流兵法など、さまざまな古武道の鍛錬や継承を行っている同市の「古武術錬成 武備舎」が中心となり、諸流派を交え、日本古武道文化学会が主催した。

 境内では、武備舎を主宰する岩井虎伯師範が解説役を務めた。広島、新潟県や関東各地などから参加した柔術、居合や抜刀術、空手道、琉球古武道など、二十三の流派が素手のほか、木製や鉄製の武具を使い、演武を次々に披露した。 (樋口聡)

 

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