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【群馬】

1000人がBOOWY演奏 渋川・伊香保でロックフェス

大音響と熱気に包まれた会場=渋川市で

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 1000人が1日限りの大バンドを結成し、1980年代に活躍した群馬ゆかりのロックバンド「BOOWY(ボウイ)」の曲を演奏する「1000人ROCK FES.GUNMA2018」が渋川市の伊香保グリーン牧場で開かれた。普段は静かな牧場が大音響と熱気に包まれた。 (原田晋也)

 渋川青年会議所が、創立五十周年記念事業として昨年初めて企画。当初は一回限りの予定だったが、百人以上の署名が届くなど反響が大きかったため、二回目の開催となった。

 ボーカル五百人、ギター二百人、ベース二百人、ドラム百人の計千人が、普段は牧羊犬のショーが開かれる芝生広場に集合。昨年の参加者らから演奏希望が多く寄せられた「NO・NEW YORK」や「ONLY YOU」を青空の下で演奏した。

 ギターで参加した伊勢崎市の会社員、川島崇行さん(42)は「スタジオなど中でやるのとは全然違って気持ちいい。初めて会う人同士でも一体感があった」とやりきった表情。前橋市の小学四年、藤井裕也さんは父親と兄の三人でドラムをたたき「少し間違えちゃったけど、気持ち良かった」と笑顔を見せた。

 演奏時間は約三十分間でイベントは午後三時前に終了。青年会議所の担当者の田子直輝さんは「イベントの後もいろいろと回って景観など渋川の良さを知ってもらい、また来たいと思ってほしい」と期待した。来年の予定は白紙という。

 

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