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【群馬】

子どもらが田植え体験 沼田・食育プロジェクトが開催

コメ作りの大変さを体験する子どもたち=沼田市で

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 子どもたちが「かじっこまい」と愛称を名付けたコシヒカリの苗を植え付ける「鍛冶町おむすびプロジェクト田植え体験教室」が、沼田市白岩町の水田で開かれた。

 プロジェクトは「コメ作りを体験し、食べ物の大切さを知ろう」と、老人会、PTA、地区委員などによる鍛冶町食育プロジェクトが2年前から開いている。

 水田には住民約40人が集まり、子どもたちがはだしで入り、泥に足を取られながら手植えに挑戦した。

 今後は大人たちが水田の雑草を取り、子どもたちは夏休みにかかし2体を製作し、雑草や昆虫を知る自然教室にも参加する。9月下旬に稲刈りし、町内で「かじっこまい」の試食と販売をする予定。

 田植えは2回目という6年生の女子児童は、泥が付いた足を洗いながら「中腰なので疲れたが、稲刈りが楽しみ」と笑顔を見せた。

 

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