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【群馬】

県警で相次ぐ不祥事 警部補がセクハラ 減給

 県警の男性警部補が女性にセクハラ行為をしたとして、減給十分の一(三カ月)の懲戒処分を受けていたことが分かった。男性の高崎署員は道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで捜査されており、県警では不祥事が相次いでいる。

 県警などによると、警部補は四月の勤務時間外に、高崎市内で女性に対して著しく不快な言動をしたとされる。事件化には至らず、処分は五月二十五日付。県警は女性のプライバシー保護のためとして、公表していなかった。

 高崎署員は五月、高崎市内の路上に止めた車内で酒気帯び状態でいるのを別の警察官が確認したという。

 県警では現在、本部捜査二課の男性警部補を事後強盗容疑で指名手配している。今年に入ってからは、三月に本部留置管理課の男性巡査が窃盗未遂容疑で逮捕され(その後不起訴処分)、五月には高崎署交通課の男性巡査長が女子トイレに侵入したとして建造物侵入罪で略式起訴された。

 このため、山本和毅本部長が先月下旬の定例記者会見で遺憾の意を表明し、再発防止に取り組んでいる。 (菅原洋)

 

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