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【群馬】

スーパーに車 15人重軽傷 渋川 容疑で運転の男逮捕

スーパーの店内に突っ込んだ車両(左奥)=渋川市で

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 十日午後三時五十五分ごろ、渋川市行幸田のスーパー「とりせん渋川店」で、ワゴン車が出入り口のガラス戸を破って店内に突っ込み、買い物客らをはねた上、陳列棚をなぎ倒すなどして停車し、客と従業員の男女十五人が負傷した。うち四十三〜七十八歳の男女五人が骨盤や脚を骨折するなどの重傷を負い、六〜五十九歳の男女十人が軽傷。

 県警は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、ワゴン車の同市半田、無職矢島克人容疑者(55)を現行犯逮捕した。

 県警によると、矢島容疑者は買い物を終えて帰宅しようと、駐車場のワゴン車を発進させて間もなく事故を起こした。「右半身がしびれ、アクセルを踏み込んでしまった」と供述している。県警は疾患の有無も調べる。

 ワゴン車は駐車場内の通路を走ってから店舗に突っ込み、レジ付近まで約十五メートル進んだ。当時、店内は買い物客でにぎわっていた。

 現場はJR渋川駅から南南西に約一・五キロの商業施設や住宅がある地域。

 

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