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【群馬】

ぐんまちゃん家、移転盛況 銀座7丁目でプレオープン

くす玉を割って移転プレオープンを祝う大沢知事(左から4人目)ら関係者と県のマスコット「ぐんまちゃん」=東京・銀座で

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 東京の県アンテナショップ「ぐんまちゃん家(ち)」(ぐんま総合情報センター)が、銀座五丁目から銀座七丁目に移転し十二日、物産販売部門がプレオープンした。午前十一時の開店前から行列ができる盛況ぶりだった。

 新施設は、旧店舗の約一・三倍となる約四百四十三平方メートルで、一階に物産販売とバーカウンター、二階には上毛かるたの「鶴舞う形の群馬県」から名付けられ七月下旬のグランドオープン時に開店するレストラン「銀座のつる」と県事務室が入る。年間三億円の売り上げを目指す。

 オープニングセレモニーで大沢正明知事は「食を通じ群馬を感じ群馬を訪れるきっかけになれば」と期待を寄せた。物産販売と飲食提供する川場村の田園プラザ川場の永井彰一社長らとくす玉を割り祝った。

 県産シルク製品のほか、県産生野菜、こんにゃく、地酒など約六百種の商品を販売。新たな目玉として、東京・目黒で野菜スイーツ専門店を開くパティシエ柿沢安耶さんがウメ、ブロッコリー、トマトなど県産品を使ったスイーツが並ぶ。

 親が県出身だといい「ぐんまちゃん」Tシャツ姿で開店を待った川崎市の角田博志さん(57)は「旧店舗の常連でした。人気の干しいもが新店舗でも買えてよかった」と満足げだった。

 ぐんまちゃん家は二〇〇八年にオープン。移転のため今年三月に閉店していた。問い合わせは同施設=電03(3571)7761=へ。 (樋口聡)

 

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