東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 群馬 > 記事一覧 > 6月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【群馬】

全国高校野球県大会 来月7日に開幕 夢切符へ闘志みなぎる

開幕戦で対決する西邑楽の中川主将(右)と利根商の塩野主将=前橋市で

写真

 第百回全国高校野球選手権群馬大会の組み合わせ抽選会が十五日、前橋市のベイシア文化ホールであり、六十七校六十四チームの対戦カードが決まった。大会は七月七日、前橋市の上毛新聞敷島球場で開幕し、二十五日に同球場で決勝が行われる予定。 (原田晋也)

 開会式の選手宣誓は、予備抽選で一番くじを引いた利根実業の加藤琉也主将に決まった。加藤主将は「驚いた半面、やってやろうという強い気持ちが出てきた。他のチームも士気が上がるようなことを言いたい」と意気込んだ。

 開幕戦は利根商と西邑楽に決まった。利根商の塩野竜也主将は「最後の大会なので、初戦を大事に思いっきりぶつかっていきたい」。西邑楽の中川颯(そう)主将は「三年は四人だけだが、一人一人個性があって力強いチーム。まずは初戦突破したい」と力を込めた。

 先月、部内で後輩への暴力行為があったことから対外試合を自粛している健大高崎の大柿廉太郎主将は「二度とああいうことがないよう、毎日練習前後にミーティングを重ねてチームを立て直している。目標は優勝です」と語った。

 昨年、二連覇を達成した前橋育英の北原翔主将は「プレッシャーもあるが、自分たちの野球を貫き通して三連覇を目指したい」と話した。

 四ツ葉学園と玉村、榛名と富岡実、下仁田と板倉の六校が部員不足のため計三チームの連合チームとして出場する。長野原と万場の両校は不参加。

◆万場高校硬式野球部 生徒総会で廃部決定

 万場高校(神流町)硬式野球部の廃部が決まったことがわかった。昨年夏に三年生一人が引退し部員がいなくなり、今年の新入生からも入部者がいなかったため五月に生徒総会で廃部が決まった。一九九三年創部。二〇一四年以降は下仁田、長野原などと連合チームを組んで県大会に出場していた。

写真
 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報