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【群馬】

大阪で震度6弱を記録で災害派遣へ対応準備 県、DMATの待機要請

 大阪府で十八日朝に震度6弱を記録した地震で死傷者が出たことを受け、県や県内の医療機関などでは災害派遣医療チーム(DMAT)の出動に備えて情報収集や準備に追われた。

 県は同日午前八時二十分、県内の関係医療機関にDMATの待機を要請。県内では二〇一七年度末に十七病院に計五十五チームのDMATが配備されており、各医療機関は県の要請を受け、被災地への派遣要請があった場合を想定し、派遣チームの人員編成や資機材などを準備した。

 日赤の県支部(前橋市)でも関係機関と連絡して情報収集に追われた。前橋赤十字病院(同)、原町赤十字病院(東吾妻町)では県の要請もあり、災害派遣チームの編成などの対応を急いだ。

 同日午後五時すぎには厚生労働省から県にDMATの待機要請解除が伝えられ、県内からの出動はなかったが、日赤県支部の担当者は「関係機関と連絡を取って今後も情報収集を進める」と話した。 (石井宏昌)

 

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