東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 群馬 > 記事一覧 > 6月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【群馬】

水源尊び讃歌 歌う集い 奥利根湖畔

写真

 利根川の水源の尊さや奥利根の自然を歌にした「利根川源流讃(さん)歌」を歌う集い(高井忠三実行委員長)が24日、みなかみ町藤原の奥利根湖畔の「奥利根水源憲章の碑」の前で行われた。

 讃歌は、猪熊道子さん(高崎市)作詞、大西進さん(横浜市)作曲。利根川水源の大水上山や四つのダム湖、奥利根の人々の暮らしや自然などを歌詞にした12曲からなる合唱組曲で、2000年に誕生した。

 県内外の讃歌合唱グループ(250〜300人)が毎年、歌う会を体育館やホールなどで開催してきたが、昨年でいったん一区切りとした。

 今年は、合唱グループの有志らに町立藤原小学校の全校児童7人のうち欠席者1人を除く6人も参加。約60人が歌声を湖面に響かせた。

 猪熊さんは「奥利根が好きで、水源地が好きで歌を作った。藤原の人たちと親しくなった」と話した。高井委員長は「子どもたちに(奥利根の水源が、首都圏の)命を支えていることを誇りに思ってほしい」と語った。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報