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【群馬】

トップ選手の練習に見学の児童ら歓声 あすから高崎で体操種目別選手権

体の動かし方を学ぶ児童ら=高崎市の高崎アリーナで

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 高崎市で三十日から始まる全日本体操種目別選手権を前に二十八日、会場となる高崎アリーナ(同市下和田町)で中央小学校と南小学校の五、六年生約百九十人が公式練習を見学した。

 市のスポーツ振興や体操競技の普及を目的とした見学会で、日本体操協会が協力している。

 児童らは床フロアで体を動かした後、二階観覧席でトップ選手たちの公式練習を見学。本番さながらの演技に歓声を上げていた。本番の演技で使う床の感触について、中央小五年の高津紗英さんは「跳ねやすく、楽しかった」と話した。

 なわとび運動でセンサーを装着して跳躍やリズム、バランスの数値を測定、データを解析して練習に生かす取り組みにも参加した。

 案内役を務めた男子体操元アトランタ五輪日本代表で同協会広報委員長の田中光さん(45)は「体操はスポーツの基本なので、体の使い方を早いうちから体験してマスターしてほしい」と話していた。

 三十日に予選、七月一日に決勝が行われる。 (大沢令)

 

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