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【群馬】

核廃絶などを訴え長野から県内入り 原水爆禁止平和大行進

長野県境をスタートする行進参加者ら=安中市で

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 北海道礼文島を五月六日に出発した「2018原水爆禁止国民平和大行進」が七日、長野県軽井沢町を経て安中市で群馬に引き継がれ、県内行進が始まった。

 同行進中央実行委や各地の実行委の主催。全国十一の幹線コースに各地の網の目の行進を加え、全国すべての市区町村を歩き、核兵器廃絶などを訴える。一九五八(昭和三十三)年に広島から東京を目指して行われたのが始まり。

 北海道からは東京を、東京や全国各地からは広島市の平和記念公園などを目指す。群馬に引き継がれたのは、道内から日本海側を通り東京を目指すコース。安中から富岡、藤岡、高崎を経て十三日、沼田や東吾妻を出発した行進と前橋で合流し、東毛地区を通って十七日に伊勢崎の上武大橋で埼玉県に引き継がれる。

 この日、碓氷安中原水協や人権・平和運動などの団体関係者ら約三十人が旧国道18号の長野県境から行進した。県内を十四年連続で通し行進する安中市の伊藤国夫さん(77)は「核兵器の廃止の一日でも早い達成を呼び掛けたい」と話した。 (樋口聡)

 

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