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【群馬】

3小中学校のブロック塀 金網フェンスに交換へ

撤去されたブロック塀=渋川市の古巻小学校で

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 渋川市は十二日、市立古巻小学校(八木原)のブロック塀を撤去して金網フェンスに替える作業を始めた。

 六月十八日の大阪府北部地震で高槻市立小学校のブロック塀が崩れて女児が亡くなったのを受けて、渋川市は国の基準に基づき小中学校で緊急点検を実施。古巻小と市立伊香保小学校(伊香保)、同渋川中学校(渋川)のブロック塀で安全性に問題があることが分かったため、フェンスに替えることにした。順次作業に入り、年内には三校すべてでフェンスに替える方針。

 事業費は九百万〜一千万円程度。

 古巻小ではこの日、敷地東側にあり、道路に面した高さ二・八メートル、長さ約三十メートルのブロック塀が取り壊された。伊香保小の撤去対象のブロック塀は傾斜地にあり、高さが最高で二メートル、長さ約五十メートル。渋川中は高さ約二・五メートル、長さ約百六十メートル。

 渋川市では六月十七日に起きた県南部を震源とする地震で、震度5弱を記録している。(渡辺隆治)

 

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