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【群馬】

横軽の歴史 知って 碓氷峠鉄道文化むら あすからイベント

缶バッジ作りをする部員ら=安中市の碓氷峠鉄道文化むらで

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 安中市の鉄道テーマパーク「碓氷峠鉄道文化むら」で県立高崎商業高校マーケティング部がプロデュースする特別企画「発車オーライ!なるほど横軽のあゆみ」と銘打ったさまざまなイベントが今週末から開かれる。

 特別企画は、同部が地域のためにできることを主眼に検討。北陸(長野)新幹線開業に伴いJR信越本線横川−軽井沢駅間の鉄路廃線から20年が経過し、部員たち自身が同区間に在来線が走っていたことを経験として知らないことに気付いた。そこで、鉄道の難所だった同区間(横軽)の歴史をイベントでアピールすることを考えた。

 開催は14、15、26、27、28日。全日、先着50人にEF63形電気機関車をデザインした同部オリジナル缶バッジがもらえる「園内1周シールラリー」、1日20人限定の「砂絵づくり」(参加費500円)、26、27日にはトロッコ列車のりばでの「きっぷ切り体験」のほか、14、15、28日には小中学生を対象に「トロッコ車内アナウンス体験」(往復乗車料金必要、要予約)ができる。

 同部の松本智広顧問は「生徒の手作り感や思いがこもったアットホームなイベントにぜひ来てほしい」と話す。

 体験の申し込みは、氏名・学年・電話番号・体験日・実施時間(同園ホームページ参照)を明記し、メールでtakasho.marketing.club@gmail.comへ申し込む。(樋口聡)

 

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