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【群馬】

富岡製糸場、来場者600万人に 東京の小沢さんに記念品

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 富岡市の世界文化遺産「富岡製糸場」で十五日、二〇〇五年に一般公開を始めてからの累計来場者数が六百万人に達し、東置繭所前で記念のセレモニーが開かれた。

 六百万人目は、家族四人で訪れた東京都武蔵野市の小沢美香さん(46)。富岡市から、記念品として富岡産シルクのストールが贈られた。小沢さんは「(外観の)レンガがすてき。世界遺産についてきちんと勉強したい」と笑顔だった。

 一七年度の来場者は約六十三万七千人で、世界文化遺産に登録された一四年度の約百三十三万七千人から減少に歯止めがかかっていない。セレモニーで榎本義法市長は「保全活動とともに観光面の振興も進め、富岡製糸場の世界遺産としての価値を伝え、守っていきたい」と誓った。 (大沢令)

 

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