東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 群馬 > 記事一覧 > 7月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【群馬】

酷暑の中ハス見頃 館林 沼の遊覧船「毎日が満開」

遊覧船から楽しむことができる城沼のハスの花=館林市で

写真

 うだるような酷暑が続く中、見ごろとなったハス観賞に涼を求めてはいかが−。館林市のつつじが岡公園では「花ハスまつり」を開催中で、城沼では遊覧船から間近に眺めることができる。太田市の民家では近所の名物となっているハスの花が今年も次々と開花している。

 つつじが岡公園の「花ハスまつり」は八月十五日まで開催。世界の花ハス展では中国や米国、ネパールなどの百四種類二百五十八鉢が展示されている。

 城沼の花ハスは、周囲六キロの岸近くの水面を埋め尽くすように群生している。濃い緑色のハスの葉の間をかき分けるように進む遊覧船からは、葉の合間に現れる白やピンクの涼しげな花を楽しむことができる。

 船頭の恩田清さん(67)は「六月に暑い日が続いたせいか、花が例年より多く、咲き始めるのも早い。次々と咲くので毎日が満開だ」と話した。ハスは早朝に花開くため、午前中の来園がおすすめという。

 七月下旬からはハスの実がつきはじめ、希望者は味見もできる。恩田さんによると「生栗を薄味にしたような味がする」という。

 入園無料。遊覧船は午前八時半〜午後三時運航で、乗船時間は約三十分。大人八百円、小学生以下三百円。雨天、強風時は運休になる場合がある。問い合わせは城沼観光=電0276(73)7800=へ。 (原田晋也)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報