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【群馬】

暑く熱く若さ沸騰 おおた夏まつり 高校生バンド23組が出場

「烏賊ゲソ天」のステージ。右端が橋本さん=太田市で

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 太田市中心街で恒例の「おおた夏まつり」が十四〜十五日に開かれた。うだるような暑さの中、大勢の市民らが山車を引いたり神輿(みこし)を担いだりした。多彩なイベントもあり例年より早くやってきた夏本番を満喫した。まつりは本町商店街が中心の北会場と太田駅南口の南一番街通りが中心の南会場の二カ所。

 特設ステージでのミスコンテストや八木節などのほか、路上での阿波踊りやストリートライブなどがあり、参加者も観覧する市民らも汗びっしょり。

 中でも旧金山図書館駐車場で行われた「高校生音楽フェスティバル」の会場には青春真っただ中の若者パワーが充満した。

 現役高校生バンド二十三組が出場。トップに登場したのは同市の新田暁高校生のガールズバンド「烏賊(いか)ゲソ天」。満を持して人気ガールズバンド「SHISHAMO」の「僕、実は」の演奏を始めると同時に観客から手拍子が起きた。ハイテンションはエンディングまで続き、炎暑に負けないパフォーマンスに大きな歓声と拍手が起きた。

 同校の制服姿でリードギターを担当した橋本愛唯(めい)さん(17)は軽音楽部の部長も務める。「ちょっとミスっちゃった。出来は六十点かな」と笑顔を見せ、「将来は音楽関係に進みたい」と夢を明かしてくれた。 (粕川康弘)

 

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