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【群馬】

蒲焼き1000人分に市民の列 土用の丑の日 高崎で店頭実演販売

香ばしく焼き上がるウナギの蒲焼き=高崎市で

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 土用の丑(うし)の日の20日、高崎市嘉多町のウナギ料理店「さんぷく」では、恒例の蒲(かば)焼きの店頭実演販売が行われた。食欲を誘う香りに誘われてか、買い求める市民らの列ができた。

 同店では、より多くの人にウナギを食べてもらおうと、丑の日には店内の営業は休み、店頭販売のみ行う。

 愛知県産など、国産ウナギを3日前から下ごしらえし、この日だけで1000人分の蒲焼きが販売された。

 同店の武井和夫社長(73)は「原価は大幅に上がっているが、毎年楽しみにしてくれるお客さんも多いので、値上げは少しだけにさせてもらった」。蒲焼きを焼く遠藤太郎さんは(50)は「今年は暑いが、その分ウナギもうまいはず。完売まで頑張って焼きます」と汗をぬぐっていた。 (樋口聡)

 

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