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【群馬】

<夏の高校野球>健大高崎、関学大付が4強名乗り 準々決勝

健大高崎−伊勢崎清明 5回表健大高崎1死二、三塁、2点適時打を放つ高山選手

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 第100回全国高校野球選手権群馬大会は21日、前橋市の上毛新聞敷島球場で準々決勝2試合があった。これまでの3試合全てでコールド勝ちしている健大高崎は、伊勢崎清明に9−1でまたもコールド勝ち。関学大付は藤岡中央に5−0で零封勝ちした。 (原田晋也)

 健大高崎は打力で伊勢崎清明を圧倒。本塁打は出なかったが、四回に4番のバントに失策が絡んで着実に加点し、五回に高山遼太郎選手(三年)の2点適時打などでリードを広げた。

 青柳博文監督は「安打はあまり出なかったが、残塁がなく、集中してチャンスを狙えた。相手投手は球速もあり球種も多彩なので、接戦を覚悟していたが、幸い点が取れて良かった」と振り返った。

藤岡中央−関学大付 3回裏関学大付無死一、二塁、3点本塁打を放ち仲間と喜ぶ岡本選手(中)=いずれも上毛新聞敷島球場で

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 関学大付は三回、岡本京志郎選手(三年)が左翼席に先制の3点本塁打を放ち、流れを引き寄せた。岡本選手は「狙い球のインコースの直球を振り抜いた瞬間、いったと思った。今までで一番当たりが良かった」とその際の感触を語った。先発の高橋勇人投手(三年)も、8回5安打無失点の好投を見せた。

 羽鳥達郎監督は「本当にいいゲームができた。岡本が大仕事をしてくれ、投手も思っていた以上の完璧に近い仕事をしてくれた」とたたえた。

 二十二日は残りの準々決勝2試合があり、ベスト4が出そろう。

 

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