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【群馬】

熱帯夜忘れる「太田ブルー」 ランタンフェス市民ら楽しむ

市美術館・図書館の屋上から手作りのランタンを上げる参加者たち=太田市で

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 「太田ブルーランタンフェスティバル」が、市美術館・図書館で開催され、大勢の市民らが青いランタンの輝きに暑さをひととき忘れて楽しんだ。

 「太田まちなかめぐり事業(仮称)」(10月6日)の「太田を青く染めるプロジェクト」プレイベントとして市広報課が企画、21日夜に実施した。

 青色は、昨年のインターネットアンケートで市のイメージに合う色をあげてもらったところ、回答が多かったため選んだ。抜けるような青空や藍の生産が盛んだった歴史を連想させることなどが理由という。

 参加した市民が発光ダイオード(LED)を入れた風船を青い和紙でくるんだランタン110個を作った。表面に四つ葉のクローバーやお気に入りのキャラクターを描いた小学生、英文で大学合格祈願を書いた市内のぐんま国際アカデミーの女子高生グループも。

 「大好きな家族を描きました」と新野町の小学4年、森山世梛(せな)さん(10)は両親や猫の似顔絵で仕上げた。

 風船はヘリウムガス入りで浮かび、参加者が6メートルのひもを持ち月と並ぶように見える幻想的な光景を楽しんだ。 (粕川康弘)

 

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