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【群馬】

「ヘビのひみつ」見て、さわって 太田で親子体験教室

ヘビにさわる島田悠平君(前列(右))=太田市で

写真

 日本で唯一のヘビ専門の研究所ジャパンスネークセンター(日本蛇族学術研究所、太田市藪塚町)に近い市藪塚本町図書館で、同センターが協力する体験教室「ヘビのひみつ〜みて、さわって、ヘビの世界を学ぼう〜」が開かれた。夏休み中の子どもたちと保護者ら約50人がヘビとのふれ合いを楽しんだ。

 講師を務めた同センターの山崎陽平研究員が「さわりたい人集まってー」と呼び掛けると、周囲を子どもたちが何重にも囲んだ。

 触ったのは、体長1.2メートル、体重1.5キロほどのボールニシキヘビ。ほとんどの子はヘビをさわるのは初めてとあって初めは遠巻きにしていたが「手をパーにしてやさしくさわってね」「頭はだめよ」とさわり方を教わりいよいよチャレンジ。「ちょっとあったかい」「ヌルッとしてない」などと感想はそれぞれだった。

 強戸小6年の島田悠平君(11)は「ザラザラしてタイヤみたい」と笑いながら母親のカメラにポーズを取った。

 地域色のある図書館づくりの一環として同館が初めて企画。戸塚規子館長は「子どもたちの来館のきっかけを作りたい」と狙いを語った。同館では掲示されたヘビの写真を図鑑で調べるクイズを実施中で、全問正解者にはヘビのミニカードがプレゼントされる。8月30日まで。(粕川康弘)

 

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