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【群馬】

人気漫画「頭文字(イニシャル)D」×伊香保温泉 スタンプラリー ゆかりの地巡って

「るるぶトラベル」特集ページ(イメージ)

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 伊香保温泉(渋川市)周辺を舞台とする人気漫画「頭文字(イニシャル)D」に登場する場所をファンに巡ってもらい、同温泉への集客を図る地域活性化プロジェクトが始まった。渋川伊香保温泉観光協会とJTB、ソニー・ミュージックコミュニケーションズ(SMC)の共催。

 「頭文字D」はしげの秀一さんの作品で、1995年から2013年まで週刊ヤングマガジンに連載された。峠道などで運転技術を競う若者たちを描いた。単行本の発行部数は累計5000万部を超える。アニメ映画化されてアジア各国でも公開されており、観光協会は外国人観光客の取り込みにも期待している。

 アニメなどのゆかりの地を訪れる人のためにSMCが開発したスマホ用アプリ「舞台めぐり」を使うと、地図に従って「頭文字D」に登場する場所6カ所を巡るデジタルスタンプラリーを楽しめ、それぞれの場所で作品のロゴを重ねて写真が撮れる。

 アプリ内で1400円課金すると、訪れる場所や重ねて撮影できる車やキャラクターを追加でき、原作イラストが描かれたオリジナルカードがもらえる。すべての指定場所を巡り、専用宿泊プランを利用した先着1000人にオリジナルステッカーを贈る。12月まで。

 JTBは旅行予約サイト「るるぶトラベル」に特集ページを設ける。約20軒の旅館やホテルを対象に、ロゴが入ったオリジナルカードホルダーがもらえる宿泊プランを提供する。来年1月まで。

 早稲田大が16年に行った産学連携の体験型講座で、学生が出したアイデアを基に、観光協会とJTB、SMCが連携して考案した。 (渡辺隆治)

 

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