東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 群馬 > 記事一覧 > 8月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【群馬】

舞楽も披露 市民ら楽しむ 安中、咲前神社で雅楽の夕べ

雅楽演奏を披露する楽柊会の会員たち=安中市で

写真

 安中市鷺宮の咲前(さきさき)神社(和田雅之宮司)で、夏越(なごし)の大祓(おおはらえ)と雅楽演奏会「雅楽の夕べ」があった。雅楽演奏とともに舞楽も神楽殿で披露され、夏の夕空にみやびな調べが響き渡った。

 茅(ち)の輪くぐりなどの神事とともに古式ゆかしい古典芸能「雅楽」を市民に楽しんでもらおうと、高崎市の高崎雅楽稽古所「楽柊会」(堤道久会長)や東京・品川の雅楽演奏団体「雅楽道友会」を招いて行われた。

 地元の小学生による巫女舞(みこまい)奉納の後、狩衣装束(かりぎぬしょうぞく)姿の楽柊会が管弦「拾翠楽(じゅすいらく)」演奏の後、雅楽道友会との共演による舞楽「納曽利(なそり)」が披露された。

 茅の輪をくぐってけがれをはらった市民らが、連日のうだるような暑さもしばし忘れ、厳かな雰囲気を醸す優雅な音色と舞を楽しんでいた。 (樋口聡)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報