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【群馬】

ずっしり「1億円」の迫力 太田で「こども金融教室」

1億円と記念撮影する子どもたち=太田市の桐生信用金庫太田西支店で

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 夏休み恒例のこども金融教室「きりしん〜お金の小学校」が太田市藤阿久町の桐生信用金庫太田西支店で開かれ、二十七組の親子が「お金」について学んだ。

 地域密着型の信金に子どものころから慣れ親しんでもらおうと十一年前に始まり、今年で十二回目。「お金の流れと役割」「お札を詳しく見てみよう」とのテーマで学んだ後、金庫室で現金一億円と対面した。

 ラッピングされた帯封付きの一万円札一万枚(重さ十キロ)がジュラルミンケースから取り出されるのを子どもたちは息をのんで見守っていたが、「触ってもいいですよ」と促されると、札束を指で押したりなでたりした。

 記念撮影では胸に抱え、よろける子や顔を真っ赤にしながら踏ん張る子も。綿打小学校五年生の阿部蓮(れん)君は「ずっしりと迫力がある重さでした」と話した。 (粕川康弘)

 

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