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【群馬】

忍者体験を楽しもう 東吾妻町でイベント「岩櫃城 忍びの乱」

忍者装束姿でポーズを取る子どもたち=東吾妻町コンベンションホールで

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 忍者体験などを楽しめるイベント「岩櫃(いわびつ)城 忍びの乱」が十八日、東吾妻町原町の町コンベンションホールで始まった。会場では、忍者のコスプレや忍術を楽しむ子どもたちでにぎわった。十九日まで。

 町内にある岩櫃城が真田氏の出城として、忍者が活躍したと伝えられることにちなんだイベント。忍者の携帯食「兵糧丸」を作るコーナーでは、古来伝わるレシピにならい、もち米やハスの実、ヤマイモ、シナモン、氷砂糖などを使って調理。子どもたちは、現代でも通用するおいしさの忍者食を味わっていた。

 このほか、忍者のシールを使ってオリジナル傘を作るワークショップや、手裏剣をかたどったアクセサリーの販売、子ども向けの忍者コスプレ着付け、忍術教室なども催された。

 開会式では、東京電力福島第一原発事故による福島県からの避難者と、群馬県内の人でつくるよさこいチーム「風神桜馬」が演舞を披露した。東日本大震災の際、東吾妻町は南相馬市に救援のバスを出し、住民を一時避難させた経緯がある。代表の会社員新妻道明さん(34)=南相馬市出身、渋川市在住=は「恩返しとして、踊りで盛り上げられれば」と、八人のメンバーとともにダイナミックに踊った。 (池田知之)

 

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