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【群馬】

デンマークの家具や日用品など200点展示 館林美術館

クジャクの羽のようなピーコックチェア(手前)などが並ぶ企画展の会場=館林市で

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 「北欧のデザイン大国」として知られるデンマークの家具や食器、日用品など計約200点を展示する企画展「デンマーク・デザイン 北欧発、豊かな暮らしのかたち」が、館林市日向町の県立館林美術館で開かれている。26日まで。

 デンマークの工業製品などのデザインは、美しく温かみがあり、シンプルな機能性を持つのが特長。

 高級陶磁器メーカー「ロイヤルコペンハーゲン」による18世紀の皿や、「デンマークデザインの父」と称されるコーア・クリントが手掛けた1927年製の椅子、玩具「レゴブロック」の60年代の製品などを紹介している。

 ハンス・J・ウェグナーによるクジャクの羽のように背もたれが広がる47年製の名作椅子「ピーコックチェア」も展示。来場者は時代を越えても色あせないデザインの製品を興味深そうに鑑賞していた。

 ウェグナーのデザインした椅子に触れられるコーナーも設けており、来場者が座り心地を確かめていた。

 観覧料は一般が820円、大学生・高校生が410円、中学生以下が無料。月曜休館。 (池田知之)

 

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