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【群馬】

前橋市、グリーンドーム民営化を検討 官民一体の委員会 今月末にも発足へ

 前橋市は20日、市有の大型集客施設「グリーンドーム前橋」の民営化を検討するため、官民一体の委員会を今月末にも発足させる方針を同日の市議会市民経済常任委員会へ報告した。

 市は同時に、本年度から2年間で、1990年度の開業以来最大規模となる総事業費約16億4000万円をかけて設備を改修する方針も示した。

 ドームは市営の競輪事業を中心に各種イベントを開催してきた。ただ、県が高崎市で大型集客施設「Gメッセ群馬」を建設しており、ドームを利用してきたイベントが交通の便や最新設備の面で優れるGメッセへ流れる恐れが出ている。

 このため、競輪、産業振興、町づくり、文教、スポーツ、財務などの有識者と市による委員会を開き、民間の経営手腕も取り込んだ活性化策を模索する。委員会は本年度中に4回開き、最後に答申をまとめる見通し。 (菅原洋)

 

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