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【群馬】

「重訂解体新書」など貴重な資料200点紹介 「医療と玉村町」展

薬瓶(手前)や顕微鏡(奥)など医療関係資料が並ぶ企画展=玉村町歴史資料館で

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 医療の歴史をたどる企画展「医療と玉村町」が同町歴史資料館で開かれている。九月三十日まで。

 貴重な資料二百点を紹介。旧家に伝わる江戸時代の解剖書「重訂解体新書」や、江戸期にコレラが流行したとする古い文書、昭和四十年ごろの胃カメラや往診かばん、注射器などを紹介した。

 明治から昭和にかけて使われた色とりどりの美しい薬瓶も展示している。

 関連行事として講演会が九月一日午後一時半から、町文化センター小ホールで開かれる。県立歴史博物館学芸係長の深沢敦仁氏が「古墳時代の死生観」、医師でもある角田紘二・玉村町長が「今、医療に求められるもの」をそれぞれテーマに講演する。無料。定員二百人。参加には事前申し込みが必要。

 休館は八月が月曜日、九月は月、火、水曜日と祝日。九月四、五両日は開館する。問い合わせは町歴史資料館=電0270(30)6180=へ。 (池田知之)

 

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