東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 群馬 > 記事一覧 > 8月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【群馬】

「絶メシリスト」が本に 高崎で失うには惜しい絶品グルメ

写真

 高崎市内で長く愛され、失うには惜しい絶品グルメを紹介する情報サイト「絶メシリスト」の書籍版が今月から、市内の書店などで販売されている。

 本のタイトルは「絶メシリスト高崎」(税込み千五百円)。A5判、二百二ページ。発行人代表は高崎観光協会。「絶メシリスト」の情報を再編集し、食堂や喫茶店など二十八店の店主の人柄やコメント、メニューなどが掲載されている。

 絶メシリストは、店主の高齢化や後継者不足で店をたたむ老舗が相次いでいることから、市が昨年九月に開設した。絶メシは「絶品」と「絶やすな」の二つの意味を込めた造語。

 サイトではプロのグルメライターたちが店に足を運んで取材、(1)昭和の空気を感じさせる歴史がある(2)後継者問題を抱えている、もしくは後継者問題を抱えていそうである(3)この店でしか味わえない絶品料理、雰囲気がある−などを基準に選定。当初は飲食店だけだったが、総菜店や豆腐店なども対象とし、三十九店(二十二日現在)が掲載されている。

 市によると、サイトの閲覧数は百五十万(七月末現在)を超え、掲載店の売り上げは二〜三割増えたという。 (大沢令)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報