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【群馬】

銀幕で発見 地元の魅力 8・9日「きりゅう映画祭」短編6本など上映

映画「GOOD−BYE」の一場面(きりゅう映画祭委員会提供)

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 短編映画を楽しめる第八回きりゅう映画祭が八、九両日、桐生市市民文化会館で開かれる。八日は午後一時から、国内外から寄せられた短編映画を上映し、グランプリを選ぶ「きりゅうアワード」を開催。九日は午後一時半から、制作者を募集し桐生市とみどり市をロケ地に使って撮影した二作品の上映会「きりゅうシネマ」がある。 (池田知之)

 きりゅうアワードには九十三作品の応募があった。このうち、映画祭運営推進会議が選んだ六作品を上映し、映画監督の篠原哲雄審査委員長らが「グランプリ」を選定。来場者の投票で「観客賞」を選ぶ。

 「きりゅうシネマ」では、美術大に通う女子学生と、元軍人の祖父の人模様を描いた「家」(大森歩監督)と、死に場所を求めた男が桐生市やみどり市で新しい世界を見る「GOOD−BYE」(畑井雄介監督)を上映する。

 八日午後六時からは、桐生市役所駐車場を会場に、過去のきりゅうシネマで制作された四作品を無料上映する。

 映画祭委員会の岩崎啓行委員長(36)は「桐生市やみどり市には地元の人でも知らない場所や魅力がある。映画を通じて良さを大勢の人に知ってもらいたい」と話していた。

 前売りは一日券五百円、両日券八百円。当日券は各日八百円。前売り券は主催する桐生青年会議所(JC)事務局や市民文化会館で販売している。問い合わせは、JC事務局=電0277(46)3777=へ。

  ◇      ◇

 関連行事として、群馬大理工学部(桐生市)の理工学図書館は三〜七日と九日、理工学部がある桐生キャンパスをロケ撮影に使った過去四作品を理工学図書館で上映する。無料。

 上映開始時間は「桐生人」が午前十時半と午後一時半、「HERO SHOW」が午前十一時と午後二時、「KI・RYU」が午前十一時半と午後二時半、「堕(お)ちる」が正午と午後三時。九日は各作品の一回目のみ上映する。

 

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