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【群馬】

マレーバクの赤ちゃん 雄の「ヒナタ」人気 群馬サファリパーク

群馬サファリパークで生まれたマレーバクの「ヒナタ」(群馬サファリパーク提供)

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 富岡市の群馬サファリパークで生まれたマレーバクの雄の「ヒナタ」が元気に成長し、訪れた人たちの人気を集めている。

 ヒナタは八月二十一日、同パークで飼育されている雄のヒカルと雌のワカバの間に生まれた。父親の名前から一字取り「ヒナタ」と名付けられた。

 東南アジアの森林地帯に生息するマレーバクは絶滅危惧種に指定されている。成長すると体重が二五〇キロにもなる。生まれた時の体重が八キロだったヒナタは現在一五キロで順調に育っている。

 マレーバクは胴体が白く、顔や四肢は黒いのが特徴だが、子どもの時は黒地に白いしま模様が表れる。ヒナタの体も白いしま模様があるが、この模様は生まれてから半年ほどの間しか見られない。同パークの担当者は「今だけしか見られない姿を見に来てほしい」と話す。 (砂上麻子)

 

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