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【群馬】

人気の焼きまんじゅう、ローソンで販売 来月4日から、伊勢崎緑町店のみ

2店舗に設置されるローソンとセーブオンの社名を併記したマーク(セーブオン提供)

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 八月三十一日で県内の百五十九店舗が閉店した群馬発祥のコンビニエンスストア「セーブオン」(前橋市亀里町)は、地元で親しまれてきた人気商品「焼きまんじゅう」を転換した「ローソン伊勢崎緑町店」(伊勢崎市緑町)で販売すると発表した。

 セーブオンの店舗が十月から順次、ローソンに転換するのに伴い、焼きまんじゅうの販売も終了することになっていた。ツイッターなど会員制交流サイト(SNS)で「焼きまんじゅうを残してほしい」との要望が相次ぎ、一転して販売継続が決まった。

 同店は十月四日にオープンし、価格は一本百五十円と据え置く。セーブオンの担当者は「販売する店は変わるが、焼きまんじゅうをまた提供できる。多くの方に利用してもらいたい」と期待している。ただ、現時点でローソンに転換した他店舗で販売する予定はないという。

 また、同店とローソン前橋南インター店(前橋市新堀町)では、セーブオンで二〇一五年から販売を始め好評だった「浅草 縁−YUKARI−からあげ」も販売する。

 二店舗は地域に密着した独自商品を展開することから、目印としてローソンとセーブオンの名前を併記したマークを店舗に取り付ける。

 ローソンの担当者は「なじみのある商品を残して、セーブオンとローソンの良いところを組み合わせていきたい」と話している。 (市川勘太郎)

 

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