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【群馬】

太田にコスプレーヤー集結 国史跡の金山城跡 170人が撮影イベント

石垣を背にポーズを決めるコスプレーヤー=太田市の金山城跡で

写真

 アニメやゲームのキャラクターなどになりきったコスプレーヤーたちが写真や動画の撮影を楽しむイベントが十六日、太田市の金山城跡などで開かれた。ツイッターやインスタグラムなどの会員制交流サイト(SNS)で拡散してもらい、太田市の知名度向上に役立てるのが狙い。 (池田知之)

 東京・池袋のコスプレ写真のスタジオ「ハコスタ」と、市が企画。県内や東京などの約百七十人が参加した。ハコスタが県内で撮影イベントを開催するのは初めて。

 国史跡の金山城跡は古い石垣や石段、木製の橋、草が茂った広場などがあり、コスプレーヤーにとってさまざまな場面を楽しめる絶好の撮影場所だ。参加者たちはキャラクターそっくりの衣装とメークで、ポーズを決めていた。

 日本刀を擬人化したゲーム「刀剣乱舞」のキャラ「石切丸」になりきった嬬恋村の女性会社員(22)は「地元の群馬で参加できるのはうれしい。金山城跡は、キャラのイメージにも合っている」と笑顔だった。

 漫画「銀魂(ぎんたま)」のキャラのコスプレをした栃木県下野市のアルバイトの女性(30)は、一時間半で約七百カットを撮影した。「自然な風景があり、とてもいいロケーション。ただ、もっと駅からのアクセスがよければうれしい」と話していた。

 参加者は金山城跡のほか、現代的な建築物の市美術館・図書館周辺などでも撮影していた。

 市では同様のコスプレイベントを十月六日にも開催する予定。

 

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