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【群馬】

銅板の猫など50点 桐生で夫妻の作品展 来月6日まで

オブジェ作品を前にする赤川BONZEさん(右)とさとうその子さん=桐生市末広町で

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 銅板造形作家の赤川BONZE(ボンズ)さんとオブジェ作家さとうその子さん夫妻=東京都立川市=の作品展が、桐生市末広町の「とおりゃんせ」で開かれている。温かみのある作品約五十点が並ぶ。十月六日まで。十月三日は休業。

 赤川さんの作品は、銅板を曲げて制作した猫や鳥、三角屋根の塔、皿など。赤川さんは「手仕事の痕跡を残し、温かさを感じさせたい」と銅板を金づちで打ったり、バーナーで熱したりして、独特の味わいを出した。

 さとうさんは、素朴さのある表情の布製の人形や、アクリル画、紙粘土製の女の子など、優しげな印象の作品を展示した。

 赤川さんがこれまでに手掛けた作品はJR立川駅周辺の公共スペースや、埼玉県行田市の商店街など全国各地に設置。さとうさんの作品は、小学校の音楽の教科書表紙に採用されるなど、活躍している。 (池田知之)

 

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