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【群馬】

「頭文字D」切手10日間で目標達成 渋川市、新たに2500セット

高木勉市長が出した感謝のメッセージ

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 渋川市が1万円以上のふるさと納税の返礼品として1日から始めた漫画「頭文字(イニシャル)D」のフレーム切手セットの申し込みが10日、用意した500セットに達した。わずか10日間で当初の目標に達したことで、同市伊香保町を主な舞台とする「頭文字D」の人気をあらためて見せつけられた市は2500セットを追加し、11日から受け付けを再開した。

 フレーム切手は単行本1〜10巻の表紙を図柄にした62円切手10枚付き。返礼品はフレーム切手に台紙とステッカー、ポストカードを1枚ずつ添えて1セット(3000円相当)。寄付金はラリーなどの自動車競技に関連したまちおこし事業に充てられる。

 フレーム切手は当初1000枚作成。返礼品以外の500枚は1日から市内の郵便局で1枚1300円で販売し、即日完売する人気を集めた。返礼品は当初1人1セットに制限したが、追加分は1人3セットまで認める。

 高木勉市長は11日、「『頭文字Dの聖地』である渋川市のモータースポーツイベントを活用した地域活性化に努める」との感謝のメッセージを発表した。

 「頭文字D」はしげの秀一さんの作品で、1995年から2013年まで週刊ヤングマガジンに連載された。運転技術を競う若者の姿を描き、外国人にも人気がある。(渡辺隆治)

 

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