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【群馬】

初詣客迎える「準備万全」 玉村八幡宮みこの大学生ら16人研修

手水の作法を学ぶみこたち=玉村町の玉村八幡宮で

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 初詣客が大勢訪れる正月を控え、玉村町下新田の玉村八幡宮は23日、参拝客を迎えるみこのための研修会を開いた。

 地元の高校生や大学生の16人が参加した。白衣と朱色のはかまの装束に着替えた学生らは、神職からの案内を受けながら本殿や随神門など境内を巡った。

 神職は「参道を歩く時は真ん中を通らず、端を歩いてください。真ん中は神様が通ります」などと説明。手水舎(ちょうずしゃ)では、参拝前に手や口を清める作法も指導した。拝殿ではみこらが、おはらいを受けた。

 玉村八幡宮には例年、三が日で3万〜4万人が訪れる。みこは年末から1月にかけて、境内の案内やお守りの授与、祈祷(きとう)受け付けなどを担当する。

 みこになるのは初めての県立女子大2年、須藤渚さん(20)は「厳格な神社の雰囲気を体験したかった。皆さんに気持ち良く参拝してもらえるよう、一生懸命努力したい」と話していた。

 禰宜(ねぎ)の梅林健二さん(42)は「参加したみこさんたちには、神社のことも合わせて知ってほしい」と話していた。 (池田知之)

 

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