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【群馬】

直径55センチ焼きまんじゅう「福分け」 伊勢崎神社で

巨大焼きまんじゅうにたれを塗るみこ=伊勢崎市本町で

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 巨大な焼きまんじゅうを食べて、福が訪れるのを願う「上州焼き饅祭(まんさい)」が11日、伊勢崎市本町の伊勢崎神社で営まれた。

 巨大焼きまんじゅうは直径55センチ、重さ5キロで、普通のまんじゅうの300個分。今年のえとの亥(い)年生まれの男女4人がまんじゅうに「挑」「愛」「健」などと食紅で願いを書いた。長さ3メートルの串に刺して炭火の上へ運ばれたまんじゅうにみこがみそだれを塗ると、境内には香ばしい香りがただよった。まんじゅうは「福分け」として、参拝客に振る舞われた。

 年男として、まんじゅうに「福」と書いた玉村町の会社役員片亀光さん(59)は「昨年は災いが多かった。今年は福に転じられるよう願いました」と話した。

 祭はいせさき焼きまんじゅう愛好会が主催した。 (池田知之)

 

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