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【群馬】

ネットオークションでマンホールふた売却へ 富岡市が10枚「下水道に関心を」

フジとモミジをあしらったデザインのマンホールふた

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 富岡市は使用済みのマンホールのふた十枚をインターネットの官公庁オークションで売却する。前橋市が昨年度に販売して好評だったことから、自主財源確保や、下水道に関心を持ってもらおうと取り組むことになった。

 ふたはいずれも鉄製で直径約六十センチ、重さ四十キロほど。図柄は二種類ある。

 一九八七〜九一年に製造された八枚は、合併前の旧富岡市の市章入り。九五年に製造された二枚は旧市の花「フジ」と木「モミジ」をあしらったデザインになっている。

 ヤフー・ジャパンの官公庁オークション(公有財産売却)で十五日から公開し、入札形式で売却する。

 最低入札価格は一個三千円。希望者は同オークションのウェブサイトで十五日〜二月一日に参加申し込みが必要。入札期間は二月十八〜二十五日。期間前の今月二十八日には市が予約制で現品確認会を開く。

 市水道局下水道課の担当者は「全て実際に使われ、風合いなどが異なる一点物。これを機に下水道に興味を持ち、大切さを考えてもらえれば」と期待する。

 問い合わせは同課=電0274(64)1151=へ。 (石井宏昌)

 

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