黒田杏子といとうせいこうが選ぶ「平和の俳句」 作品募集

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入選作品

住めずとも秋草刈るや仮帰宅

2017年1月27日

 浅田正文(75) 金沢市

 <金子兜太>福島からの避難者。一時帰宅の都度、哀(かな)しみの草を刈る。核と人類は共存できない。

 <いとうせいこう>福島第一原発にほど近いわが家に帰った時の気持ち。故郷を奪われて。