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【茨城】

返礼に「セグウェイ」体験ツアー ふるさと納税でつくば市

セグウェイを手に返礼品をアピールする五十嵐立青市長=つくば市で

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 つくば市は今月から、市に「ふるさと納税」をした寄付者に、返礼品を贈る制度を始めた。立ち乗り電動二輪車「セグウェイ」の体験ツアーや宇宙食など、研究学園都市ならではの品も用意している。

 つくば市は2011年、国から「ロボット特区」に認定され、国内で初めて公道でセグウェイに乗ることができるようになった。市内では、全国でも珍しい体験ツアーが開かれていて、予約が埋まる人気を集めている。ふるさと納税の寄付額3万円で、ツアー1人分のチケットを贈る。

 このほか、筑波山麓のホテルの宿泊券、地元産のハム、米、地酒など、寄付額に応じて55品目から返礼品を選べる。

 これまで市は、ふるさと納税の返礼品は贈っていなかった。市外からの納税額よりも、市民が市外へ納税する額の方が多い状態が続いているため、返礼品で納税額の増加を目指す。  

  (宮本隆康)

 

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